2020年5月18日更新
-
うりぼうのネココラム・ニャンコ観察記
お外でのお散歩中に出会った様々なネコさんたちのちょっとしたしぐさや雰囲気など。そんなかわいらしさを伝えてくれるコラムです。
第6回 本日のニャンコ-春のある日-
※この記事は2020年3月に作っていただいた記事です。
5回目から、しばらくご無沙汰でしたが、暖かくなって来てボチボチ猫さんたちも出現頻度が増しております。
近所の神社の猫さん。お堀掃除のおじさんに可愛がられています。重要文化財の鎮守の森でバリバリ爪研ぎしてそうです。
スーパーの買い出し中に高確率で遭遇する茶トラさん。かなり暇そうです。
川沿いの護岸のポコポコしたくぼみに茶トラさんがハマってるとタコヤキみたいなんですが、この日は黒トラ白混じりさんでした。
帰りには少し移動して橋の下の日陰でマターリ。
最後は東横堀川の鳥さん(たぶんアオサギかと)。近くで見ると結構大きいです。
ではでは、また猫さん画像が撮れたらアップしますので、それまでごきげんよう~♩
-
-
うりぼう
大阪市内在住、アラフィフの猫好きです。普段は市内の就労継続支援A型施設で電子書籍の表紙を作ったりしています。ペルオン実行委員会のメンバーでもあります。
実は四十代の後半に脳梗塞を起こし、右半身に少しマヒが残っているので、そのリハビリ(症状が固定しているので現状維持)を兼ねた散歩をほぼ毎日しています。
このコラムでは主にその散歩中に出会った猫さんたちをのんびりと取り上げてみたいと思います。いつも出会う猫さんが何度も登場したりすると思いますがご勘弁の程、宜しくお願いします。
-
ペルオンとは?
ペルオンはホープグループ、ミッション株式会社を母体にしたペルオン実行委員会が制作してるポータルサイトです。
障害の当事者が作る当事者目線のサイトが作れないかと思い、サイトを立ち上げました。ペルオンという名前はPersonnes handicapées(ペルソンヌ・オンディキャピー)の略で、障害者仲間という意味からとりました。
当事者会・支援団体・家族・地域・職業・年齢などの枠を超えて、障害者に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、障害者の可能性を探ってまいります!
ペルオンに興味を持ったあなた!もうすでに、仲間なんです。
- トピックの分類
- 精神障害の仲間
- 発達障害の仲間
- 知的障害の仲間
- 身体障害の仲間
- その他の仲間
- 当事者
- 家族
- 支援者
- 医療従事者
- 研究者
●「障害」の表記について
当サイトでは、「障がい者」を「障害者」と表記しています。
「障がい者」という表記の場合、音声ブラウザやスクリーン・リーダー等で読み上げる際、「さわりがいもの」と読み上げられてしまう場合あります。そのため、「障害者」という表記で統一をしています。
メルマガでいち早く、更新をご案内します。ご希望の方はメールフォームにてお申し込み願います。
広告