2020年4月8日更新

うりぼうのネココラム・ニャンコ観察記

お外でのお散歩中に出会った様々なネコさんたちのちょっとしたしぐさや雰囲気など。そんなかわいらしさを伝えてくれるコラムです。

第5回 本日のニャンコ-すっかり秋-

※この記事は2019年10月に作っていただいた記事です。

すっかり秋になりまして、夏の猛暑の間は、どこかで避暑をしていたニャンコも、またボチボチと見かけるようになりました。それでは観察記5回目行ってみましょう。

もうこの茶トラさんは常連ですね。、スーパーへの買い出し途中に、いつもこのガレージの屋根の上からにらんでくれます。

先ほどの茶トラさんを撮影した帰りに同じ場所に差し掛かると。車のボンネットに茶トラさんが乗ってます。後タイヤのところにいる白黒さんはマーキング狙いかな?

なかなかの眼光です。が、この茶トラさん、いつもご飯をくれるおばさんの前では凄く可愛い声で鳴くのです。

おや、いつもの場所ではなくて、横にある塀の上に乗ってる。しかも2匹に増殖してる。お友達かな?

散歩コースにある某重要文化財の鎮守の森へと入って行く茶トラさん。小さい鎮守の森ですが、タヌキもいるそうです。

ではでは、また猫さん画像が撮れたらアップしますので、それまでごきげんよう~♩

  • うりぼう

    大阪市内在住、アラフィフの猫好きです。普段は市内の就労継続支援A型施設で電子書籍の表紙を作ったりしています。ペルオン実行委員会のメンバーでもあります。

    実は四十代の後半に脳梗塞を起こし、右半身に少しマヒが残っているので、そのリハビリ(症状が固定しているので現状維持)を兼ねた散歩をほぼ毎日しています。

    このコラムでは主にその散歩中に出会った猫さんたちをのんびりと取り上げてみたいと思います。いつも出会う猫さんが何度も登場したりすると思いますがご勘弁の程、宜しくお願いします。

ペルオンとは?

ペルオンはホープグループ、ミッション株式会社を母体にしたペルオン実行委員会が制作してるポータルサイトです。

障害の当事者が作る当事者目線のサイトが作れないかと思い、サイトを立ち上げました。ペルオンという名前はPersonnes handicapées(ペルソンヌ・オンディキャピー)の略で、障害者仲間という意味からとりました。

当事者会・支援団体・家族・地域・職業・年齢などの枠を超えて、障害者に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、障害者の可能性を探ってまいります!

ペルオンに興味を持ったあなた!もうすでに、仲間なんです。

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