「わたしの睡眠対策」

眠れない時、どのようにしてそれを克服しているか。また、夜中に何度も目を覚ますとき、あるいは起床時、眠気が抜けない時、どうしているのか。睡眠に対するみんなの対策をお伝えください。

「眠るための工夫」

2019/1/15 ちゃる

眠るための工夫として、私は音楽を聴くことをお勧めします。普段は、聞かないクラッシックや、ジブリの曲、スマートフォンで検索すると、眠りにつきやすい曲など、いろいろ聞くことができます。

他に、今流行している頭をほぐすことも良いです。頭を揉んだり、お風呂の時に、首の所に熱いシャワーを20秒くらいかけるのも良いです。

手、足が冷えても、眠りにつきにくいので、布団のパッドで袋になっているタイプや、洗面器にお湯をはって温めるのも良いです。

あまり、難しいことを悩まず、安眠できるよう、私の工夫は以上ですが、また良い方法があれば、教えてください!!

「眠る睡眠について」

2019/1/15 ヒデ

僕は夜早く眠れたらいいです。寝る前に、少し勉強します。毎日睡眠をしっかりとります。

無理せずに少し休んでからします。毎日疲れをきちんと取ります。風邪には気を付けます。これからもコミュニケーション楽しくしたいです。説明をきちんと把握します。

できるだけ、夜は早く眠れるようにして朝は早く起きます。寝る前には、少し読書をします。

「私の睡眠対策」

2019/1/15 ちゃる

たまに、眠れない時がある。そういうときは、スマホでオルゴール(ジブリとかディズニー)の音楽かクラシックなどもよい。

検索すると、ヒーリングの音楽も聴けるので、かけっぱなしで、いつのまにか、眠れている。 頭のもみほぐしも良い。今、頭ほぐしが流行しているがそれもよい。

あと、手足が冷えるとねむれないので、温めよう。 それと、悩まない。悩んで解決することは、悩むがなかなか解決しないことは、いつか解決するだろう。と楽観的に生きよう。

「眠りの夜を楽しむには」

2019/1/15 パン パン

正面にうつる薄暗い闇が広がる。目を開けても、目を閉じても。

「眠らないと、眠らないと」

と心の中で、焦れば、焦るほど、意識はさえて、眠りからとおざかっていく。

こういう時、目を閉じて、ふとんの中で、自分の今は楽しいと思うことを考える。私の場合は、今の自分がおもしろいこと感じた映画やアニメ、ゲームのこと。もしくは、自分の頭の中で作り上げた物語を考えるのだ。そうすると、そのまま、いつのまにやら意識が消えて朝になることもある。また、体にだけがねむりについて、意識だけがそこにのこっているという状態になることもある。眠れないというのは、日によって違うものだが、何か悩みがあったり、夢中になったりしていると眠れないときもある。逆に、部屋の温度が暑かったり、寒かったりする時は、体の機能自体が私の命を守るために眠らせないということもある。時によって様々である。

大切なのは、眠れない時、焦らず、怒らず、心をおちつけて、楽しいことを考える。夜を楽しむように考えれば、自然と眠れることが多くなるかもしれない。

「ゆっくり起きてしまおう!」

2019/1/15 高瀬 優人

眠りから覚めても、すぐに一日の準備をするのは辛い人もおられることと思います。わたしは目覚めてすぐの時間を、ウェブ上で連載されている漫画を読む時間に当てています。夜寝る前についついスマートフォンをいじり、寝られなかったり眠りに入るのが遅くなる話しをよく聞くので、その逆を行くわけです。

少し早く寝るようにして、朝に読書時間を取れるように睡眠時間を確保する必要こそあるものの、起きぬけをゆっくりできるので目覚めにあたり体が楽になります。

翌朝に楽しみがあり、起きてすぐに布団の中で楽しめるので、気分的にも楽できます。 寝る前にスマートフォンを触ってしまう人は、それをやめるより、朝に移動させてしまってはいかがでしょうか?

「眠れない夜」

2019/1/15 ボブちゃん

私の眠れない時は、DVDを見たり、本をよんだり、ゲームをしたりして時間をすごしています。夏は外に出てマラソンをしています。 そして身体をつかれさせて、お風呂は少し長めに入ります。冬は寒いので外に出るのはなかなか出来ないので、一日がすごく長く感じます。 子供の頃はそんな事が全くなく時間が足りない子供だったのにと考えて、またねれない夜がつづいてゆく

「眠れない夜」

2019/1/15 哲っちゃん

眠れない夜は、眠らずに起きていることが、しばしばある。下手をすれば朝までコース、なんて事もしょっちゅうだ。 そんな時の私の味方は、ラジオだ。部屋を暗くして、流れてくるDJの声は何ともさわやかで、お気に入りの曲が掛かると、それだけで嬉しくなる。

ラジオを聴きながら、睡魔に襲われなければ、スイッチを消して眠ればいいという訳だ。 ところが最近悩ましい。 深夜ラジオを聴く事が好きになってしまい、「眠らずに起きていよう」と反対に眠れなくなっている。 当初の目的とは逆の現象に、近頃睡眠時間がラジオに削られている。 好きなラジオプログラムが、平日の深夜の為、寝不足気味の毎日。 今後はラジオも控えなきゃ。

「眠りの工夫」

2019/1/15 ヤン・デルマン

私は日常で続けている眠りの工夫が何点かありますので、順を追って、お伝えさせてもらいます。

①「毎日、同じ時刻に床につく」この習慣を続けていくと、次第に脳がその時間が近づくと眠るのに良い状態に体をもっていってくれるそうです。

②「就寝の一時間以上前に入浴をすます。」これは、体温が高い状態では脳が興奮しやすくなるため、あえて入浴と就寝の時間を空けるようにしています。

③「首のうしろにしき物をする」バスタオルを折りたたんだ物を首のうしろに敷き、布団と首のうしろにスキ間ができないように調節してしきます。脳と首は神経と血管を通じて密接につながっているため、こうして床につくと首の筋肉がゆるみ、脳がリラックスでき、よく眠れるようになります。

「眠ってしまう」

2019/1/15 ウーノ

こどもの頃から眠れなかった記憶はほとんど無い。テレビを見れば眠くなる。本を読めば眠くなる。勉強をすればもちろん眠くなる。睡眠時間はほぼネコと同じくらいだと思う。

これから眠らないでいれる方法を見つけて、いろんなことが集中して行えるようになれば私はきっと大成好。誰か起きている方法をおしえて下さい。

●はじめに

ここは投稿欄のページです。様々な問題に対して、あなた独自の対策やアイデア、克服法などをお教えいただければと思います。どんな内容でも結構です。あなたの体験に即してお書きいただければと思います。記載いただく内容は、①投稿する欄の名称、②見出しタイトル③ハンドルネーム④本文内容(文章量は200~600字程度)、です。あなたの投稿がきっと誰かの役に立つと思います。よろしくお願いいたします。投稿はこちらから。

ペルオンとは?

ペルオンはホープグループ、ミッション株式会社を母体にしたペルオン実行委員会が制作しています。

障害の当事者が作る当事者目線のサイトが作れないかと思い、サイトを立ち上げました。ペルオンという名前はPersonnes handicapées(ペルソンヌ・オンディキャピー)の略で、障害者仲間という意味からとりました。

当事者会・支援団体・家族・地域・職業・年齢などの枠を超えて、障害者に関係する全ての人が連携して、さまざまなことにチャレンジし、障害者の可能性を探ってまいります!

ペルオンに興味を持ったあなた!もうすでに、仲間なんです。

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